2007年04月05日

プラセンタと十二指腸潰瘍、胃潰瘍、ガン

プラセンタは十二指腸潰瘍、胃潰瘍、ガンなどでも注目を集めています。


プラセンタが胃潰瘍や十二指腸潰瘍などに効果があることが発見されたのは、今世紀はじめの旧ソ連で皮下にプラセンタを埋め込む治療法が行われてからです。
このプラセンタ埋没療法が戦後日本で改良されて、プラセンタエキスから作られた肝臓病や更年期障害の注射用医薬品「プラセンタ」となりました。

日本ではプラセンタの胃潰瘍と十二指腸潰瘍の治療に関する研究が非経口的投与にて行われました。
プラセンタの胃と十二指腸潰瘍の治療に関する研究ではプラセンタを用いた治療をうけた患者の80%で改善が認められ、プラセンタが胃および十二指腸潰瘍の治療のために最も効果的な物質のうちの1つであるとの結論が得られたそうです。
またプラセンタの治癒活動を示す臨床研究が、スイスとイタリアで行われ、手術創および静脈瘤性潰瘍の250人以上の患者を対象に行われました。 その結果、なんとプラセンタを使用した全ての患者に良い結果が得られたそうです。 


胃潰瘍や十二指腸潰瘍はどのような病気なのでしょうか。
食物を消化する胃液には、強力な酸が含まれています。この胃液から胃壁(粘膜)を守るために胃は粘液を分泌しています。ところが、胃液と粘液との不均衡が生じると、胃酸によって胃壁がおかされてしまいます。これが胃潰瘍です。初めは、粘膜のごく表面がただれる程度ですが、進行すると粘膜に穴があきます。さらに進行すると粘膜の最も下の層からその下の筋層にまで達し、ひどい場合には、筋層の下の漿膜層に穴があき、ときには穴が胃壁を突き抜けてしまうこともあります。
また、十二指腸壁も胃壁と似た構造で、十二指腸潰瘍もやはり胃液と粘液との不均衡が生じて、十二指腸壁がおかされ起こるのです。

胃や十二指腸はデリケートな臓器です。そのため、肉体的、精神的ストレスや、アスピリン、インドメタシンなどの薬剤などによって、胃の粘膜の血液循環が悪くなり、粘液・粘膜の働きが低下し潰瘍を引き起こします。
また、胃の粘液の中に生息しているヘリコバクター・ピロリという細菌がつくり出すさまざまな物質によって、粘膜が刺激を受け炎症を起こし胃潰瘍の発症の下地を作っています。
 一方、十二指腸潰瘍は、ストレスなどで胃酸やペプシンなどの消化液の働きの過剰が原因で起こる場合が多いため、若い人に多く見られます。

プラセンタとガンの関係についてお話しましょう。
ガンとホルモンとプラセンタ、またプラセンタに含まれる各種の成長因子は関連が深いのです。

更年期の頃から増加する女性のガンに、子宮体ガンや乳ガンなどがあります。

子宮ガンには子宮頸ガンと子宮体ガンがあり、子宮頸ガンは子宮の入口の頸部にでき、30〜40代に最も多くみられます。
子宮体ガンは子宮の奥の体部にでき、閉経後の50〜60代が最もかかりやすい年代とされます。これまでは、子宮頸ガンが圧倒的に多かったのですが、最近、子宮体ガンが増えてきており、子宮頸ガンが約70%、子宮体ガンが約30%の割合になっています。
 子宮体ガンにかかりやすい人としては、50〜60歳の人、高齢出産の人、出産経験のない人、肥満の人、タバコを吸う人などが挙げられます。
 子宮体ガンが50〜60代に多いのは、女性ホルモンのバランスの変化によるものと考えられています。
閉経後の2〜3年というのは、卵巣の機能が衰退し、排卵が起こらないため、プロゲステロンは出なくなりますが、エストロゲンの分泌は減少したとはいえまだ続くため、エストロゲンの作用を抑える役目のプロゲステロンが働かなくなることで、エストロケンが抑えられない状態になり、その影響で子宮体ガンが発生しやすくなるわけです。

乳ガンになりやすい人としては、40歳を過ぎた人、高齢出産の人、出産経験のない人、肥満、タバコを吸う人などが挙げられます。乳ガンになりやすい人と子宮体ガンにかかりやすい人のタイプとの重複がかなりみられます。
乳ガンの原因はまだはっきりとはわかっていないですが、エストロゲンの影響が大きいとされています。
 肥満の人が子宮体ガンや乳ガンにかかりやすい原因としては、肥満とエストロゲンの深い関係が指摘されています。
 40歳を過ぎる境から、中年太りになる人が増えてきます。これは、基礎代謝量の低下と過食や運動不足の長年の積み重ねよるものでしょう。皮下脂肪ではエストロゲンがつくられるため、皮下脂肪で男性ホルモンのアンドロゲンからエストロゲンがつくられて、分泌されます。このエストロゲンが、子宮体ガンや乳ガンに大きく関与するものと考えられています。

妊娠している間は、女性ホルモンの分泌が止まり、エストロゲンの影響は少なくななりますから、妊娠回数の多い人ほどガン発症の危険度が低くなるのでしょう。
高齢出産の人、出産経験のない人がかかりやすいのは、エストロゲンにさらされ続ける期間が長いので危険は増えると考えられます。

ご存知のようにタバコはすべてのガンの危険因子に挙げられています。
タバコは活性酸素を大量に発生させる要因のひとつです。
活性酸素はガン遺伝子と反応して細胞に影響を与え、やがては細胞全体を酸化して、ガン化を促進させます。


子宮体ガンや乳ガンにも、プラセンタは素晴らしい効果を示すと考えられます。
プラセンタの内分泌調節作用、抗突然変異作用、抗腫瘍作用、遺伝子修復作用、活性酸素除去作用などが働き、これらのガンに対して効力を発揮するからです。

プラセンタに含まれる各種の成長因子が健康な細胞や組織の増殖を促してくれることも、ガンに効果的と考えられます。




】 スイス製MFIII羊プラセンタカプセル/ブラックピュエルモバイルで好調です!!ヴァジュール2007/ドクターコパおすすめ プラセンタ美容/プラセンタエキス+イオン導入器V/プラセンタサプリ挫折/(〆4/23)ランコム/パラオの白泥で洗って/効果と機能を追及した進化/MM-2 植物性プラセンタ原液/イチオシ!プラセンタライン 体験レポート/No9573クラミジア?/強力除毛ミルクと美白効果抜群/炭水化物 ダイエット 決意(●`Д艸/更年期障害と加圧トレーニングとプラセンタ/男の美容〓「モイスチュア・フェイ/自宅で簡単キレイになれる/美肌作りに効果的なプラセンタ/ヴェリテ・チョイスで更に潤いUP!/セルケア ピュアエッセンス♪天然原液100/ラメンテ ミルキーローション/モデリート スキニースリム/「シミ治療」の記事 集めて/皮膚科の記事 大集合!/美しい40代・・・なれるか/美しい40代・・・なれるか/ニゾラール錠服用開始/美肌作りに効果的なプラセンタ/若返り アンチエイヂング/トリニティーライン お試しセットリニューアル/『フラーレン』と『ビタミンC/プラセンタのカリスマ吉田洋子企画!/プラセンタ概論/・・・イ、イボっすか?/プラセンタ/定評のある美白商品♪/MFIII羊プラセンタカプセル/40 years old/美容脱毛/脂肪吸引の手術/コスメLABO■ マイルドクレンジング (メイク落と/[タイトルなし]/若返りって私たちの永遠のテーマ/大ヒット商品!!!!/中国産サプリ/激疲労/アンチエイジング☆ミネラル☆保湿☆海藻/ネオスリムナイン/激安プラセンタ注射/製MFIII羊プラセンタカプセル。世界/休日。/ついに3日後!/黒谷友香「年上のほうが/プラセンタ注射・にんにく注射/銀座『綺麗のプロ&美の/限定!水溶性プラセンタ原液の/「ショッピンポン!」のアグレデュール プレミアムフォーミュラ/クエリーホワイトカバーベース化粧下地/プラセンタと美容/プラセンタ研究所 トライアルセット/点滴/「マッサージソルト」の無料サンプルが/猫ひろし「おかま」ほら/マスク マスク マスク/頑固なポツポツ・ニキビ跡・そばかす/疲れ・・・た/1粒1万円といわれて/プラセンタ化粧/外国/プラセンタドリンク/もうご存知!?パルミチン酸アスコルビルリン酸/頑固なポツポツ・ニキビ跡・そばかす/クリニック紹介/プラセンタエキス/美容/日記帳 お好み焼き/プラセンタ/プラセンタ再開/ダイエット仲間がいっぱい/C2cube(シーツーキューブ、/肌荒れ・・・/ナノだから 肌の奥まで/を浴びている、プラセンタとは/美白にプラセンタ!/だるン/プラセンタ注射研究所
【プラセンタと医療の最新記事】
posted by プラセンタ美肌 at 23:06| プラセンタと医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プラセンタと肝臓

プラセンタはもともと医療目的で使われていました。
プラセンタの様々な作用はいろいろな病気に使われていたのです。

私たちの体は生まれつき、変化や異常に対して、それを正常に戻そうとする恒常性維持(ホメオスターシス) の機能を持ちますが、これは、「神経系」と「内分泌系」と「免疫系」が相互的に作用し合うことで生じることがわかっています。

中枢神経や自律神経などの神経系が内分泌系に働くと、各種のホルモンが出て、それらの働きによって免疫担当細胞が活性化され、さらにこれら免疫系の活動で神経系に作用がおよびます。

つまり神経系、内分泌系、免疫系の3つのシステムが恒常性維持のネットワークをつくつているわけです。

プラセンタは、神経系、内分泌系、免疫系のそれぞれを健全に働かせることにより、このネットワークの働きをより強化して、変調や病気に強い体をつくり自然治癒力を高めるのです。

このほかプラセンタには「基礎代謝向上作用」や「血行促進作用」、「造血作用」などの働きもあり、自然治癒力をより一層向上させることになります。
プラセンタがさまざまな病気を改善し、投与を止めた後もほとんど変調をきたすことのないのも、また、老化を防止し、若返りに効果のあるのも、自然治癒力のレベルが上がっていることに照らし合わせればよくわかります。

プラセンタには活性酸素除去作用があります。
現代病の約90%は活性酸素が原因とされています。ですから現代病の約90%に有効性を示すということになります。
プラセンタに含まれる肝細胞増殖因子は、肝臓に限らず、ほとんどの臓器の細胞が壊死するのを防ぎ、修復・再生させるといわれています。
動物実験の結果、プラセンタは肝臓病はもとより、腎臓病、糖尿病、胃潰瘍、心筋梗塞、脳梗塞、肺疾患、筋疾患などの多くの病気に効果のあることも確認されています。
プラセンタは「活性酸素除去作用」と「肝細胞増殖因子」の両面の特性を持つということで、かなり広範囲の病気に効力を発揮することになるのです。
さらに、プラセンタは「自律神経調節作用」・「内分泌調節作用」・「免疫賦括作用」を併せ持ちます。

プラセンタが100%すべての病気に効くわけではありませんが、下記のような疾患に効果を現わすといわれています。

更年期障害、プレ更年期障害、不眠、うつ病などの精神性疾患、活性酸素が原因で起きている疾患(肝臓病、心臓病、脳血管疾患、ガンなど、多くの現代病)、ステロイドを治療に使う病気 (慢性関節リウマチ、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、膠原病など)


プラセンタは肝臓疾患にも良いとされています。

プラセンタエキスの注射薬「ラエンネック」は肝障害に適応します。
それはプラセンタエキスが活性酸素を消去するすぐれた働きがあるからです。
プラセンタ(胎盤)の役割のひとつは、胎児を酸化から防御することであり、プラセンタに活性酸素の消去作用を持つ強力な抗酸化活性成分が存在する可能性があるわけです。
動物実験の結果ではプラセンタエキスを経口投与でも抗酸化作用を示し、肝臓組織の酸化と、肝障害の発生を抑制することが明らかにされています。

肝臓とはどのような臓器でしょうか。

肝臓は、最も大きな臓器であり、成人男性で1500gぐらい、成人女性で1300gぐらいあります。
再生力はたいへん優れており、肝臓の60〜70%を取り除いても、元に復元することができるのです。
肝臓の主な働きは、@代謝、A解毒、B胆汁分泌の3つです。
肝臓は、約200種類の酵素を使って、500種類以上の化学処理を行なっています。
肝臓は体内の血液の10%以上を蓄えていて体内を流れる血液の調節をしています。

肝臓は、様々な要因により活性酸素を大量に発生させやすい臓器として知られます。
様々な要因とは例えばウイルスの感染やアルコール、過食などがあげられます。
肝臓では、有害物質や薬物を各種の酵素によって解毒します。この時、酵素が活性酸素を生成して、有害物質や薬物に振りかけて無毒なものにしています。
この過程で活性酸素が過剰に生成されやすのです。
私たちの体は、一つひとつの細胞の中のミトコンドリアという小器官で、ブドウ糖と酸素を反応させてエネルギーをつくっています。
その時に酸素の約2〜3%の活性酸素が生成されますが、肝臓には1個の細胞の中にミトコンドリアが2〜3個あり、約2500億個の細胞で活性酸素が生成さるので量も多くなるのです。

以上の様に肝臓は活性酸素を大量に発生させる為、肝細胞が酸化により障害を起こしたり、炎症を起したりする危険が非常に高いのです。
活性酸素を消去するSODなどの酵素や肝臓がすぐれた復元力を持っていても、活性酸素消去酵素の分泌が40歳を過ぎる頃から減少し活性酸素による肝障害が、中高年期から増加します。

プラセンタには、肝障害の元である活性酸素を除去する作用が確認されています。
また、プラセンタは肝障害の予防・改善を促す各種の作用も確認されています。

プラセンタの作用は肝臓全体の働きを強める、肝臓の解毒の働きを促す、肝炎ウイルスに対する免疫力を高める、アルコールや薬物に対する解毒力を高める、インターフェロンの産生を促進する、アルコール性肝炎やウイルス性肝炎などの炎症を抑える、炎症などによる壊れた組織の修復を促す、新しい細胞の形成を促す、などです。

プラセンタには、細胞や臓器の再生物質として注目される「肝細胞増殖因子」が含まれ、肝障害の治癒に大きな効果を発揮すると考えられます。
肝臓は70%が切除されても、元に戻るわけですが、この驚異の復元力を可能にしているのが、プラセンタに含まれている肝細胞増殖因子です。
プラセンタに含まれている肝細胞増殖因子肝細胞が炎症などで破壊されるのを防ぎ、修復・再生させるのです。
ですからプラセンタは肝硬変の改善にも効果的であると考えられるのです。
プラセンタは現在、厚生労働省が承認している医薬品のなかで、肝硬変に効く唯一の医薬品です。
医療の分野ではプラセンタ注射などによりこの肝細胞増殖因子の遺伝子を投与する遺伝子治療を患者に応用するための準備段階にありますが本当に医療の現場で使われるまでにはいましばらくの時間がかかると予測されています。
しかし肝細胞増殖因子を含むプラセンタはいますぐにでも手軽に利用できる貴重な存在なのです。

プラセンタエキスは肝障害にも適応します。
あなたの肝臓は健康ですか?

プラセンタ(胎盤)の役割のひとつは、胎児を酸化から防御することであり、プラセンタには活性酸素の消去作用を持つ強力な抗酸化活性成分があるのです。
プラセンタには、活性酸素を消去するすぐれた働きのあることが、動物実験で確認されています。
プラセンタを使った動物実験の結果では、プラセンタエキスが経口投与でも抗酸化作用を示し、肝臓組織の酸化と、肝障害の発生を抑制することを明らかになったのです。

現在、プラセンタの注射薬で「ラエンネック」は肝障害の治療剤として厚生労働省の認可を得ています。

体内に目を向けてみると、肝臓で毛母細胞の活性を決める酵素が作られています。
それは活性酸素を消去するすぐれた働きがあるからです
だから、肝臓に強いプラセンタを一緒に飲むことで中からも、外からも育毛環境を整える事ができると考えられます。

肝臓は、様々な要因により活性酸素を大量に発生させやすい臓器として知られます。
肝臓は、有害物質や薬物を各種の酵素によって解毒しますが、この時、酵素が活性酸素を生成して、有害物質や薬物を無毒なものにしているのです。しかし活性酸素は過剰に生成されやすいのです。
肝臓は活性酸素の温床であり、肝細胞が酸化により障害され、炎症を起こす危険性はきわめて高いといえます。

体は、活性酸素を消去するSODなどの酵素を持っていますが、活性酸素消去酵素の分泌が40歳を過ぎる頃から減りはじめ、その減少にともない活性酸素の悪業を防ぐ力も弱くなってきます。
肝障害が、中高年期から増加する大きな原因のひとつがここにあるのです。




posted by プラセンタ美肌 at 23:02| プラセンタと医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プラセンタとニキビ

プラセンタは美容目的で使われていますが、ニキビに対しても特別なチカラを発揮します。

プラセンタの「ホルモンバランスを調節する内分泌調整作用」がニキビの原因にを治療するとともに、「雑菌に対する抵抗力を高める免疫賦活作用」と「活性酸素を除去し、酸化を防ぐ活性酸素除去作用」で炎症を起こしにくくします。
さらにプラセンタの「抗炎症作用」は炎症の症状を軽減するため、すぐれた効果を発揮すると考えられます。

プラセンタには、ニキビに有効な以下の作用があります。
・プラセンタのホルモンバランスを調節する内分泌調整作用
・プラセンタの活性酸素を除去し、酸化を防ぐ活性酸素除去作用
・プラセンタの雑菌に対する抵抗力を高める免疫賦活作用
・プラセンタの抗炎症作用

ニキビは思春期に多い事はよく知られていますが、、思春期にはホルモンのバランスが悪くなる事に密接な関係があります。
思春期の生理的現象であり、病気ではありません。
最近は20〜30代でも、ストレスなどが引き金でホルモンバランスを崩しニキビのできる人が少なくありません。
医学的には「尋常性座瘡」(じんじょうせざそうび)といいます。
年齢を問わず、いつでも発症するもので吹出物とニキビの区別はなくすべてニキビです。
プラセンタにはニキビだけでなくニキビ跡までも改善するチカラが認められています。


ニキビはどのようにできるのでしょうか。

@皮脂が毛穴に詰まる。
肌には潤いを保つために皮脂が排泄されています。
男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが崩れると、角質層の増殖が促されて厚くなり、その影響で角質が毛穴に入り込んで毛穴の出口を狭くするため、皮脂が詰まります。

A毛穴が細菌に感染
酸化はアクネ菌と活性酸素によって引き起こされます。
アクネ菌は、どんな人の皮膚にも存在するありふれた菌として知られます。
毛包内に詰まった皮脂や角質にアクネ菌が繁殖します。
アクネ菌の分泌するコプロポルフィリンという物質に紫外線が当たると、活性酸素がつくられます。

B毛穴の周囲に炎症を起こし悪化
活性酸素が、毛穴に詰まった皮脂を酸化して、過酸化脂質などに変え、これが毛穴の周囲の細胞を刺激して炎症を起こします。
さらに悪化すると毛包内で炎症状態となり、赤く腫れあがります。
ニキビの炎症が進むと、雑菌が凄い勢いで繁殖するようになります。すると、体はこれを排除しようとして免疫システムを働かせます。
この時、免疫担当細胞が駆けつけ、強力な殺傷能力を持つ活性酸素を振りかけ、雑菌を退治していきます。
ニキビが赤く腫れるのは、雑菌と活性酸素が闘っているためです。
そして雑菌と免疫細胞の死骸が膿として排出さりれのです。

つまりニキビとは、皮脂が毛穴に詰まり、その毛穴が細菌に感染して毛穴の周囲に炎症を起こし悪化した状態なのです。


ニキビにはいまのところ、特効薬はありません。
若い人の場合、成長にともなうホルモンの変化による、生理的現象ですから、すぐに治すことは難しいとされています。

一般的に治療では、ニキビのあとを残さないように治療する事が大切です。
そのためには石鹸でこまめに洗顔し、清潔を保つようにする必要があります。
殺菌用の石けんでよく洗う事も大切です。
ただし、洗い過ぎは要注意です。
皮脂が取れ過ぎると、かえって皮脂の分泌を促すことになり、逆効果になります。

またストレスが原因となっている人は、ストレスの根源を取り除くよう心掛けることが大切です。
食生活では脂肪分の多いもの、刺激の強いものを避ける、また便秘を予防するために新鮮な野菜類を採る、充分な睡眠をとる、など規則的な生活も大切です。

にきびに対する本人の悩みは深刻ですから注意が必要です。

プラセンタは二キビ跡の補修にも有効です。

ニキビは悪化したり対処方法が悪いと、皮膚陥没などの跡を残してしまいます。

活性酸素による攻撃の対象は雑菌にとどまらず、周囲の組織にまで及ぶことがあり、それで、組織を破壊してしまうと陥没しニキビ跡として残ってしまうのです。

美肌づくりに害を与えている活性酸素は、皮膚を衰えさせて皮膚の老化現象となります。プラセンタに多く含まれているSAアミノ酸という成分が老化の原因となる物質の生成をブロックして、活性酸素を除去する働きがあることがわかってきました。

ニキビ跡を残さないためには何といっても、ニキビの炎症を悪化させないことがポイントです。

ニキビの炎症が進むと、雑菌が繁殖するようになります。
通常、私たちの体はこれを排除しようとして免疫システムを働かせます。
この時免疫担当細胞が、強力な殺傷能力を持つ活性酸素で、雑菌を退治していきます。
雑菌と活性酸素が闘って、ニキビが赤く腫れ、雑菌と免疫細胞の死骸が膿としてあらわれます。
活性酸素による攻撃の対象は雑菌にとどまらず、周囲の皮膚組織にまで及んでしまうことがあります。
このように組織までも破壊してしまった結果がニキビ跡です。

プラセンタは、この炎症の抑制や、ニキビ跡の補修にもたいへん有効なことがわかっています。
プラセンタには、抗炎症作用や、過剰な活性酸素を除去する作用があります。
ニキビ跡を残さないように働くと同時に、肉芽(にくげ:傷が治る時にできる増殖力にすぐれた組織)の形成促進作用や、壊れた組織の修復を促進する傷創回復促進作用などにより、ニキビ跡の修復に効果的です。

プラセンタの修復効果は、二キビ跡のほかに、傷跡やヤケド跡にも作用することが認められています。
プラセンタは、皮膚科の医師にも高い評価を得ているのです。


posted by プラセンタ美肌 at 22:58| プラセンタと美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プラセンタと「しわ」

プラセンタは小しわを消すのに大変有効です。

プラセンタには健康な肌に大切な3つのバランスを整え、肌の乾燥を予防したり、すでに乾燥した肌を改善する効果があります。

プラセンタが小しわを消すしくみとしては、
プラセンタの保湿作用が角質層に水分を十分に補給して保湿を調節します。
プラセンタの組織代謝促進作用が皮脂の分泌腺の機能を高め、皮脂の分泌を正常に戻します。
その結果、小しわを目立たなくしたり、消したりします。

小しわができるメカニズムはどのようになっているのでしょうか。
一般に表皮の最も外側にある角質層の保水能力や皮脂の分泌などが低下して乾燥してくると小しわができやすくなります。
健康な肌は、角質層のなかの水分・皮脂・自然保湿因子の3つのバランスが整っています。
このうちのどれかが少なくなってバランスが乱れてくると、うるおいを失って乾燥肌になったり、逆に脂ギッシュになったりします。
ですから皮脂が少なく乾燥したときは油分や水分を補給し、自然保湿因子が減少した場合には保湿剤を補給することが、スキンケアの基本です。

プラセンタは深いしわにも有効です。

コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸(3大成分)が真皮で作られにくいと深いしわ、 たるみ、ハリの低下の 原因になります。 この3大成分は分子量が大きく、真皮に浸透 しないため、それらを作ってくれるプラセンタの内服はとても 有効です。

プラセンタは、コラーゲンやエラスチンを生成する元になる線維芽細胞そのものの活性化する機能を有しています。
プラセンタはコラーゲンやエラスチンの適正な量を常に維持するよう、線維芽細胞に働きかけているのです。
ヒアルロン酸などを外から補給するだけではなく、体自身が適正量のヒアルロン酸を生成できるよう後押しする、これがプラセンタの特徴です。


深いしわは表皮の下にある真皮でつくられます。
浅いしわが皮膚の表面でつくられるのに対して対照的です。

真皮の組織の構造は、
膠原線維(こうげんせんい)のコラーゲンが格子状に配置されています。
膠原線維のコラーゲンは弾力線維のエラステンでジョイントされています。
アルロン酸などが水分を多量に含んでで弾力のあるゼリー状の組織になっています。
これらが、肌の柔軟性や弾力性を保っています。

コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸は、線維芽細胞でつくられています。
つまり、線推芽細胞はコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸のもとなのです。
ですから線推芽細胞の活発な新陳代謝が、真皮の若々しさの源泉となるわけです。

年齢を重ねると・・・
線維芽細胞は衰え、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸が減少してきます。
真皮の組織が、柔軟性や弾力性を失うことになり、深いしわやタルミができやすくなります。

しわやタルミを予防・改善するには線維芽細胞の衰えを回復する必要があります。
プラセンタには、成長因子の一種である線維芽細胞増殖因子が含まれている為、線維芽細胞の増殖を活発にして、修復・再生を促進します。
線維芽細胞が活性化することで、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の量が増えて、肌の交換が進み、柔軟性や弾力性を取り戻します。

ですから、プラセンタには深いしわやタルミも消すチカラがあるのです。

プラセンタは、紫外線対策をすることができ、それによりシミの予防にもなります。

抗炎症作用 プラセンタエキスは紫外線の 刺激による炎症や火傷の炎症を抑えると同時に、壊れた組織の修復を促進します。

シワの原因ととして、年齢の他に紫外線があります。
紫外線を大量に長時間浴びると、真皮まで届いてしまうことがあります。
真皮の細胞に紫外線が当たると・・・

活性酸素が発生するため線維芽細胞が障害を起こし、コラーゲンやエラステン、ヒアルロン酸の産生を抑制します。
コラーゲンを分解する酵素の活性を促し、コラーゲンを減少させます。
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を酸化します。

その結果、様々な障害が発生して、深いシワやタルミの原因をつくります。

通常は、このような酸化が起こると、肌は順次新しいものに交換されて若々しさを保とうとします。
しかし、線推芽細胞が衰えててると、肌の交換が進まず、酸化したコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸が変性(ねじれ、伸び、切断など)を起こし、肌の柔軟性や弾力性が失われてしまうのです。

プラセンタには活性酸素除去作用がある為、活性酸素を減少さて線維芽細胞が障害を防ぐことができます。

深いシワやタルミには、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を補給する方法もありますが、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸は分子が大きく、真皮には浸透することができません。
(コラーゲンやヒアルロン酸などは皮膚の表面で水分を保持する働きがあり、表皮からの水分の蒸発を防ぐため、深いシワの予防や改善に効果が無いわけではありません。)

真皮まで浸透する物質としては、脂溶性ビタミン (ビタミンA・D・E・Kなど)、ステロイド、そしてプラセンタがあります。
プラセンタは皮膚の奥まで浸透し、線維芽細胞に働きかけて活性化します。
そしてコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の量を増やして皮膚の交換を促し、肌の柔軟性や弾力性を取り戻し、深いシワやタルミを修復させます。

プラセンタの新陳代謝を促す血行促進作用や組織代謝促進、皮膚組織の呼吸促進作用との相乗効果によって、深いシワやタルミを目立たなくさせるチカラがあるのです。


posted by プラセンタ美肌 at 22:53| プラセンタと美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プラセンタの美容目的

プラセンタは医療利用、健康利用の他に、美容にもたいへん有効なことが認められています。
プラセンタの利用方法として一番大きいのが美容目的でプラセンタを使うことです。
プラセンタは肌の3大トラブルといわれるシミ、シワ、ニキビをはじめとして美白、乾燥肌や荒れ肌、敏感肌、さらに肌の老化などの幅広い分野ですぐれた美肌効果が得られています。

化粧品メーカーやエステサロンなどでも、プラセンタが高い評価を得ていて、製品も数多く開発されています。
雑誌などにも頻繁にプラセンタが取り上げられ、若い女性を中心に大きな注目を集めています。
女性が素肌の美しさを大切にするのは当然で、実際、プラセンタを利用した多くの人が、その素晴らしい効果に驚いています。

プラセンタには有効成分をたくさん含んでます。だからプラセンタにはさまざまな薬理作用があります。
プラセンタの皮膚に村する各種の作用には主に次のようなものがあります。

<プラセンタの組織代謝の促進作用>
加齢と共に衰えていく皮膚組織細胞の代謝を改善し、基礎代謝を高めます。
基礎代謝が高められると若返りの効果や美容的な効果など良い影響が出てきます。

<プラセンタの結合組織の新生作用>
コラーゲンの生成など、結合組織の新生作用を活発にします。

<プラセンタの細胞の増殖再生作用>
直接細胞の栄養となり、また細胞に命令を出して細胞の増殖・再生を高めます。

<プラセンタの美白作用>
各種化粧品にはプラセンタは美白成分そのものとして配合されています。
プラセンタによって新陳代謝が促され整えられると増えてしまったメラニン色素や色素沈着によるシミなどの部分がより早く垢として排出されます。
美白の定義とは「肌の中に余分なメラニンのない、その人本来の透明な肌に戻すこと」「紫外線によって作られるメラニン色素の生成を抑えて、日焼けによるシミやソバカスを防ぐこと」とされています。決して白く塗ったり、漂白したりすることではないのです。
バストや二の腕の内側の肌の色が、紫外線をほとんど浴びていない本来の肌の色です。従来の日本の夏は、「小麦色」に日焼けした肌が美しいとされてきましたが、美白ブームの結果、夏でも白い肌を守る女性が増えてきています。

<プラセンタの保湿作用>
植物性プラセンタの保湿成分をたっぷりとしみ込ませたトリートメントマスクなどがあります。
保湿成分は毎日の生活(メイク落とし・洗顔・温度差など)で簡単に失われてしまいます 。 乾燥肌とは、このような保湿3因子が失われることにより、肌本来の潤いを保つ働きが機能していない状態を指します。
このような状態の肌に化粧水などで水を中心に水分補給しても、ザルに水を注ぐようなもので、効果的とはいえません。
乾燥肌を改善する為には、まず、失われた保湿成分を補うことが先決といえます。

つまり保湿とは水を補うことではなく「保湿成分を補うこと」なのです。

<プラセンタの血行促進作用>
皮膚の血行を促し、栄養の補給や老廃物の排除を円滑にします。

<プラセンタの活性酸素除去作用>
プラセンタには抗酸化作用もあり、シミが出来にくい肌へと変えます。

<プラセンタの抗炎症作用>
炎症を抑え、壊れた組織の修復を促進する作用です。

<プラセンタの抗アレルギー作用>
アレルギー体質(花粉症、湿疹やアトピー性皮膚炎など)の体質改善が期待できます。

<プラセンタの免疫賦活作用>
免疫賦活(ふかつ)とは、生体の免疫系に働きかけることにより
恒常性維持機能を高めることです。

以上の様にたくさんの作用が、肌のトラブルに効果を発揮して、美肌を実現すると考えられます。
化粧品関係の規定では、成分の含有量を記載する必要はないため、利用する側が実際に使いながら、その効力を判断していくことが必要です。

タグ:プラセンタ
posted by プラセンタ美肌 at 22:50| プラセンタと美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プラセンタの原料

プラセンタが胎盤と言うと、まずは人間の赤ちゃんを思い浮かべるのではないでしょうか。

プラセンタの原材料は人・牛・豚・羊、そして植物などがあります。

プラセンタは人間特有のものではなく、理屈から言えば「おへそ」を持つ全ての哺乳類からプラセンタが得られるのです。

プラセンタが動物を原料にしていると聞くと不安に思われるかもしれません。
もちろん、医療・美容に使用されるプラセンタは安全性には十分な注意が払われている必要があります。
医療用に使われるプラセンタは人プラセンタが多く、美容に使われるプラセンタは豚・羊から集められることが多い様です。
また、サプリメントに使われるプラセンタでは植物プラセンタも多くなっています。

プラセンタを安全に利用するためには収集の際にも様々な注意を払う必要があります。
プラセンタを集める場合には以下のような対応を行っている場合があります。

・厳選した農場からだけプラセンタを集める。
・食肉用のブタを飼育するのに十分な衛生管理体制を持っている農場からプラセンタを収集する。
・プラセンタを集める農場が防疫体制や複数の獣医師による管理がなされていることを確認する。
・国産のプラセンタは、収集地の都道府県の無病証明書を提出してもらい、該当地域で法定伝染病が発生していないことを確認する。
・国産のプラセンタを収集している農場のブタの畜証明書を入手・確認して、重大な疾病に罹ったブタが同一農場にいないことを確認する。
・アメリカ産プラセンタは、連邦行政規則に基づく獣医師の検査により、重大な疾病に感染していないものを収集したものであることを確認する。検査の結果発行される無病証明書を納入の際に確認する。
・プラセンタの輸出量の際、正規の輸出入手続きに必要な、輸出される際に発行されるアメリカの輸出証明書と日本の輸入検疫証明書をあわせて入手して、検疫上問題のないものであることを確認する。
・プラセンタをエキス化する工程で加熱処理、ろ過処理を行う。

プラセンタを収集する事業者によって対応は異なりますので確認してみましょう。

では原料別にプラセンタの特徴を見てみましょう。

ヒトプラセンタは人から集められるものです。

プラセンタは赤ちゃん(胎児)を母体内で育てる臓器で主に胎盤とへその緒からなります。
ヒトも含め、哺乳類に共通の組織で、出産時に赤ちゃんと一緒に母体外に排出されます。

人のプラセンタは出産後、医療廃棄物として処理されています(東京の場合)。
ですから産婦人科から入手する事になります。妊婦からとったプラセンタを薬として使用する場合も、妊婦の承諾をえる制度はありません。
日本国内で満期正常分娩によって出産した人のプラセンタを原料として使用する場合、出産される母親の血液検査を行い、ウイルス等で汚染されていないプラセンタを使用します。

自然界で動物は出産後に自分のプラセンタを食べてしまいますが人間のプラセンタも食べられます。但し、自宅出産した場合のみです。
日本では薬事法の定めにより、ヒトプラセンタは医療用の注射液以外に使用できません。 
医療用のプラセンタ注射液は直接体内に取り込むものなので拒絶反応を起こさないよう、人間のプラセンタを加工したものが使われています。 

ヒトプラセンタ製剤(ラエンネック)は日本国内で採取されるヒトプラセンタを原料として製造され、厚生労働省認可の特定生物由来製品に指定されています。ヒトプラセンタ製剤の製品は、梅毒、結核、淋病、B型肝炎、C型肝炎、エイズ、成人T細胞白血病、伝染性紅斑(リンゴ病)の汚染が無いことを確認後、出荷されています。
ヒトプラセンタ製剤による感染症伝播の報告は、現在までに国内外ともにありません。ヒト組織由来の蛋白・アミノ酸製剤であるため、ショック症状の発現の可能性が有り得ます。

ヒトプラセンタ製剤(メルスモン)は日本国内で採取されるヒトプラセンタを原料として製造され、厚生労働省認可の特定生物由来製品に指定されています。製品は塩酸による加水分解と高圧蒸気滅菌を行っているため、各種ウィルス・細菌は不活化され、ホルモン・たんぱく質・異常プリオンを含有しません。
また、これまでにメルスモンによる感染症の報告はありません。
メルスモンの投与方法は筋注あるいは皮下注のみです。
プラセンタ注射の部位の疼痛、過敏症(発熱、発疹)、悪寒などが生じることがあります。

ラエンネックとメルスモン両者とも、ウィルススクリーニングのための核酸増幅検査を実施し、適合した国内のヒト胎盤を製造に使用しています。
しかし、当該NATの検出限界以下のウィルスが混入している可能性が常に存在し、ヒト胎盤を原料としていることに由来する感染症伝播の危険性を理論的には完全に排除することができません。
また両者とも、現在まで国内外において本剤の投与により変異型クロイツフェルト・ヤコブ病等の感染症が伝播したとの報告はありませんが、理論的な伝播のリスクを完全には排除できず、未知の予測できない未知のウィルス・細菌なども完全には排除できません。このことから、プラセンタ使用者は、献血を控えることが求められます。


日本は少子高齢化が進み、日本の国内で採取されるヒトプラセンタは不足しています。
しかし日本人の健康志向は高まり、美容から健康まで広範囲に効果を発揮するプラセンタの需要は増加の一途を辿っています。



プラセンタを牛から集める場合は、食肉用牛から集められます。


哺乳動物は出産直後に自らの胎盤(プラセンタ)を食べてしまいます。これは肉食動物ばかりではなく、草食動物にまで見られる行為です。
胎盤(プラセンタ)には出産により低下した体力を速やかに回復させ、また、乳汁分泌を促進させる作用があることを本能的に知っているのではないかと考えられています。
また、牛に、プラセンタを与えると牛乳の出が良くなったり、ニワトリでは産卵数が増えるといった現象も数多く認められています。

プラセンタは厚生労働省から、2001年3月12日以降、牛や羊など反芻動物の胎盤を原料したものを含んではいけないと通達が出されるまで、化粧品で使用されているプラセンタのほとんどは、牛の胎盤をプラセンタ原材料としていました。

プラセンタは現在では、医薬品で使用されているものすべて、人間の胎盤を原材料としています。
ですから医薬品のプラセンタと狂牛病との関連はありません。

医薬品以外のプラセンタでも、日本国内では狂牛病が心配されている為、ウシプラセンタはほとんど使用されておらず、豚や羊のプラセンタが使用されているようですから心配は無いでしょう。

狂牛病(牛海綿状脳症=BSE)や変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)は、プリオンという細胞タンパク質が異常化したものによって起こるといわれています。
この病気について科学的根拠やメカニズムについてはまだ解明されていません。
変異型プリオンそのものについては、タンパク質分解酵素でも分解されにくい性質をもっていて、神経細胞内に蓄積され、その結果、神経細胞に変性をきたすといわれています。
変異型プリオンに感染した牛肉の経口摂取で、人間に感染する可能性にいつて、実験では感染の可能性が指摘されていはが実際の食用で感染する可能性は低いと見られているようです。変異型プリオンが健康な人間や動物の体内に吸収されても、排泄されるからです。
以上のように、牛の胎盤を使ったプラセンタ化粧品を製造したとしても、感染する可能性は極めて少ないと思われます。
狂牛病の経皮感染の可能性も、変異型プリオンがタンパク質であることや、その分子量の大きさから考えると可能性はなさそうです。



プラセンタ化粧品の原材料は豚のプラセンタを使用する場合が多くなっています。

プラセンタは医薬品に使用されているものすべて、ヒトプラセンタ、医薬品以外のプラセンタは、日本国内では狂牛病が心配されている為、ウシプラセンタはほとんど使用されておらず、豚や羊のプラセンタが使用されているようです。

市販されているプラセンタを見てみると、成分表示の所に「プラセンタ(P)」と書かれているものがあります。この「P」は「豚 (Pig)」のプラセンタである事を表しています。 豚は臓器移植にも使われるほど人間との相性が良いのです。

人にはヒト・プラセンタの方が効くのではないかと思われるかもしれません。しかし製品になったプラセンタで比較すると、ヒト・プラセンタよりもブタ・プラセンタの方が有効成分が多く含まれているようです。 

プラセンタは原材料の時点ではブタ・プラセンタよりもヒト・プラセンタの方が有効成分が多くても製品にする過程でヒト・プラセンタの有効成分が多く失われるため、プラセンタが製品として加工された後では、結果として、ヒト・プラセンタよりもブタ・プラセンタの方が有効成分の残留率が高くなるからです。

ヒト・プラセンタは医療用に使用する事が多く、安全を確保するため、処理の過程で有効成分まで分解されてしまうのです。 

ブタプラセンタの中には、国産のSPF豚の胎盤を原料とするSPFプラセンタというものがあります。
SPFプラセンタは、日本SPF豚協会が定めた特定の微生物や寄生虫に由来する悪性の病原菌を持たない豚から採取された国産プラセンタのことです。
SPFプラセンタは、危険性がある菌などに感染しないよう厳しい管理のもとで育成された豚から得られたプラセンタを原料としているため、SPFプラセンタに未知の病原体が存在する確率は非常に低いと考えられます。

SPFプラセンタの「SPF」とはSpecific Pathogen Freeの略で、あらかじめ指定された病原体をもっていないという意味です。日本のSPF養豚では、以下の疾病を指定しています。

排除対象疾病: オーエスキー病、豚流行性下痢症、伝染性下痢症、萎縮性鼻炎、マイコプラズマ肺炎、豚赤痢、サルモネラ・コレラ・スイス感染症、トキソプラズマ病 

監視(モニタリング)対象疾病: 豚繁殖・呼吸障害症候群、豚胸膜肺炎、内・外部寄生虫

SPFプラセンタの原料となるSPF豚は無菌豚ではありません。SPF豚は安全と考えられる菌は持っています。

プラセンタは生物由来であるため、未知の病原体が含まれる可能性があると考えられています。しかし、SPFプラセンタの場合、厳しい管理下で特定の微生物や寄生虫に由来する悪性の病原菌が入り込まないようコントロールされた豚から取得された胎盤を原材料としているため、未知の病原体が含まれる可能性が低く、通常のプラセンタより安全性が高いと考えられます。

プラセンタは加工段階で殺菌処理を行えば行うほどプラセンタの有効成分が破壊されていきます。SPFプラセンタの場合、加工前の原料段階で既に殺菌処理を行っているようなものですから、加工段階で過剰な殺菌処理を行わなくても良く、プラセンタの有効成分が通常の場合よりも損なわれないため、最終的に出来上がったプラセンタ・サプリやプラセンタ・コスメにおいて高い有効成分含有率を得ることができます。

SPFプラセンタでなくても、プラセンタのサプリメントなどで使われている豚由来のプラセンタは未知の病原体が存在していたとしても人間に伝播する確率は低いと考えられています。

これは「種の壁」が存在するという考え方の研究です。
トマトはトマト、人間は人間、お米はお米として遺伝子が交わることはない、それは微生物を例外として種の壁を超えて遺伝子は移動しない、といった考え方です。
種の壁はありますが、伝達リスクはゼロでないことを前提としています。

プラセンタ注射やプラセンタを点滴するなど直接体内にプラセンタを注入する以外の場合はプラセンタを加工される段階で行われる殺菌処理で未知の病原体が不活化される可能性が高いと考えられます。
プラセンタをサプリメントなどとして摂取する場合、プラセンタ注射とは違って、無利に体内に注入する訳ではありませんので、プラセンタによって未知の病原体が体内に侵入する確率は、通常のお肉などを食べるリスクと同じか、あるいは、熱処理などされている分リスクが低いと考えられています。

植物プラセンタもあります。
プラセンタは動物の胎盤エキスですが、どうしてプラセンタが植物からとれるのだろうと不思議に思われるでしょうか。

植物性プラセンタは、植物から抽出した水溶液で、原料は胎盤エキスと異なります。
プラセンタの原料には以前は牛が使われていましたが狂牛病の問題がひろがり、また動物由来プラセンタ一般に感染症などの心配をさける為に代替品として植物性プラセンタが登場したようです。
従って「プラセンタ」と「植物プラセンタ」は全く異なるものです。


しかし植物性プラセンタにも、アミノ酸やビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。

植物性プラセンタは大豆由来のイソフラボンが配合された化粧品や、植物エキスを何種類か混ぜたもの(アセロラ,アロエベラエキス, カッコンエキス, クロレラエキスなど)が植物プラセンタと呼ばれています。
アセロラの胚から抽出した水溶液には、生物学的な意味での成長因子が牛プラセンタと同じ働きをするため、皮膚組織に多く存在している繊維芽細胞の増殖実験では、牛のプラセンタを上回る結果が得られた、との報告もあります。
動物性のプラセンタと働きが部分的に似ている、と考えられる物質が「植物性プラセンタ」と言われているわけです。

植物プラセンタの美白効果は正式に認められているわけではありませんが、植物性プラセンタの場合、アミノ酸やビタミン、ミネラルと言った美容成分による美容効果は期待できると思われます。

実際に生物学的な意味でのプラセンタの最大の特徴である成長因子(growth factor)が含まれているのか、いないのかは意見がわかれています。

成長因子とは、細胞増殖因子とかグロスファクターなどとも呼ばれています。 プラセンタの成長因子は、もともとは胎児が急速に成長するため細胞分裂をコントロールするもので、栄養分と言うよりはむしろ細胞分裂を可能とするキー情報が含まれた情報伝達成分です。 成長因子が細胞に到着し、細胞が成長因子を必要とする状況になれば、成長因子が細胞増殖指令を出し、新たな細胞に分裂させます。
ですから同様の働きをする成分を植物プラセンタと呼んでいるのです。


ただし、「植物性プラセンタ」と呼ばれている物質が乱立しており、多くの製品が科学的根拠の乏しい状態で「植物性プラセンタを、あたかも本物のプラセンタと同種であるかのごとく錯覚させるような宣伝をしているのも事実です。
「植物性プラセンタ」配合をうたっている製品については「プラセンタ」とは異なる点を理解した上で、性能を把握して商品を選択する必要があるでしょう。



タグ:プラセンタ
posted by プラセンタ美肌 at 20:02| プラセンタって? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プラセンタとは

プラセンタは「胎盤」という意味です。
プラセンタエキスは「胎盤」から抽出した物質なのです。
標準的にはプラセンタですが、プラセンター、プレセンタ、プレセンターなどとも言います。

プラセンタに関する研究は数多くされていますが、いまだ解明されていないことも多くあります。
たとえば人間以外の動物では肉食動物ばかりでなく草食動物までもが、出産直後の自分の胎盤を食べてしまいます。
これは、有力な説として、栄養豊富な胎盤を食べることによって、産後の体力回復に役立てるためであると言われています。
胎盤には母乳の分泌を促進する作用もあり、子供を育てるためにも有効といえます。

プラセンタは、生命の維持に必要なあらゆる物質を含んでいると言われています。
プラセンタに含まれる主な栄養素としてはビタミン、ミネラルをはじめとしてアミノ酸、タンパク質、脂質・脂肪酸、糖質、活性ペプチド、ムコ多糖体、核酸、酸素などがあります。

プラセンタには生理活性作用の強い各種の「成長因子」が存在することがわかっており、その作用が大きな注目を集めています。

プラセンタ(胎盤)は、胎児の発育のためには必要不可欠な組織です。
プラセンタは赤ちゃんをお母さんのお腹の中で、わずか10ケ月の間に1個の受精卵を一人の人間にまで育て上げる驚異的な働きを持った組織なのです。
プラセンタは臓器の機能がまだ十分でない胎児のために、機能の一部を代行します。
胎児の発育のために必要な呼吸やタンパク質合成・有害物の解毒・ホルモンの分泌・排泄など、重要な働きすべて胎盤が行います。

肝臓が持つべき酸素を十分に備えていないため、胎盤が代謝作用を行い、肝臓と同様に、異物を解毒する作用を持ちますし、発育する育児に大量のホルモンを供給します。
胎児への栄養補給のためには各種栄養素がこの組織に集中し、また多数の生理活性物質が産生され貯えられていることが知られています。
また、胎児はアミノ酸をタンパク質源として利用するため、胎盤で母体の血清タンパク質を消化してアミノ酸に分解します。

大人になると胎盤はプラセンタエキスに姿を変え、食事・運動・睡眠といった生活習慣の中でつくられる障害の修復・再生に活躍します。

プラセンタは赤ちゃんが子宮の中で爆発的な細胞分裂を起こす上で、重要な役割を担っています。
プラセンタの研究では、プラセンタに単なる栄養成分だけではなく、細胞の分裂を適切にコントロールする成分が含まれていることがわかっています。 プラセンタに含まれるこの成分を、専門用語で 「成長因子」(グロース・ファクター) あるいは 「細胞増殖因子」 といいます。
この成分は、もともとは胎児が子宮の中で驚異的な成長を確実に行うために必要とされるものです。

プラセンタの「成長因子」は細胞分裂を活性化させるもので、細胞を刺激して細胞分裂を促します。
その結果、新陳代謝が盛んになり、古い細胞がどんどん新しい細胞に置き換わり、それに伴い、全身の細胞が活性化するものといえます。
プラセンタの成長因子は刺激剤となるものですから、細胞分裂を活性化させるもので、たとえ微量であっても、十分な力を発揮するのが重要なポイントです。

プラセンタの役割の1つが、母体から栄養や酸素などを取り出して赤ちゃんに送ることです。
そしてもう1つが、赤ちゃんの細胞分裂を高速かつ正確に行うための「成長因子」成分を生成して赤ちゃんに送ることです。
プラセンタが送り出す成長因子は、非常に強いものです。
子宮内で胎児がわずか10ケ月足らずの間に3kgに成長する要因のひとつとして、プラセンタの成長因子の働きによる、細胞活性化作用が大きく関与するものと考えられます。
戦争中、母親の栄養状況が極端に悪くても、赤ちゃんが子宮内で驚異的な成長を見せることがあったと言われていますが、これは、プラセンタの役割が大きいのです。

プラセンタは様々な用途に使われています。
日本におけるプラセンタの利用は、昔は中国から漢方薬として伝わり、現在では美容利用、医療利用、更年期障害、老化予防などです。またアトピー対策としても注目を集めています。
利用方法は、医療ではプラセンタエキスを注射として使用する場合が多く、美容利用ではプラセンタエキスの原液を直接摂取する方法や、プラセンタエキスを様々に配合した化粧品として使われています。


<<胎盤に含まれる主な成長因子>>
肝細胞増殖因子(HGF)、神経細胞増殖因子(NGF)、上皮細胞増殖因子(EGF)、線維芽細胞増殖因子(FGF)、インシュリン様成長因子(IGF)、免疫力を向上させる成長因子、インターロイキンT、インターロイキンU、インターロイキンV、インターロイキンW

<<プラセンタの要素>>
ウラシル、アデニン、グアニン、チミン、シトシン、アミノ酸 リジン、アラニン、アスパラギン酸、ロイシン、グルタミン酸、アミノ酢酸、バリン、セリン、チロシン、フェニルアラニン、トレオニン、アルギニン、プロリン、シスチン、イソロイシン、メチオニン、ヒスチジン、ミネラル ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、キサンチン、など


タグ:プラセンタ
posted by プラセンタ美肌 at 19:44| プラセンタって? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。